思ってたよりもア・バオア・クーだった
10日ほど前、室内で椅子から落っこちまして。
右側の臀部にでっかい痣があるんですが。
椅子に座ったまま物を取ろうとして屈んだら、キャスター付きの椅子がコロッと転がりそうになり、椅子だけ転がせばよかったものを、大きな音をたてたくなかったため何とかバランスをとろうとした結果、椅子は盛大にひっくり返り、私はズシンと転倒しました。
かなり大きな痣ができていましたが、一時期よりはだいぶ薄くなってきています。
昨日、夫に見てもらったところ「(痣の)形がア・バオア・クー」と言われ、いや、ア・バオア・クーって。そんなに言うほどア・バオア・クーじゃないだろとぼやきつつ、撮影してもらった画像を見たら、思っていたよりもア・バオア・クーでした。特に下部。
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ぱくたそ
ちょっと生活が変わりました
今月は仕事もまあまあ忙しかったですけど、母が施設に入居したりしたので、気持ちに余裕がまったくなかったです。
でも、食事もトイレもおまかせできるようになったことは本当に助かってます。
母もだいぶ慣れたようで、今は週に一日ぐらい会いに行ってます。
独居になった父のところにも、週に一日は出向きます。
以前も書いたように、父は頭のほうはなんともないので、母の世話よりずっと楽です。
なお、うちの夫も糖尿病に加えて、すぐ風邪ひいて発熱するわ歯医者に通うわ皮膚科に通うわ眼科に通うわで、やたらと手がかかります。
結局、なんだかんだで時間を奪われてしまいます。
こういう生活になる前に、小説は終わらせておくべきでしたね。
創作や趣味は老後の楽しみにしようなんて思っている人が近くにいたら、全力で止めたいです。
ある程度の年齢になると、健康な人間は、絶対に周りの人間の世話係にされてしまうから。
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ぱくたそ