リフォーム
実家のキッチンのリフォームをすることになりました。
1970年代に建てた家で、初めてのリフォームなので大変です。
物を捨てない母は本当に信じられないくらいどうでもいいものを大量にしまい込んでいて驚きます。
九割は不用品なので捨てたいのですが、ケチな父がそれを許さず困っています。
両親は、物のない時代に子供時代を過ごしているため、未使用のものとかまだ使えるものを捨てることは絶対に許しません。
しかも自分で使うならまだしも「使え」「持っていけ」と強制してくる。いくら「使わない」「古い」「要らない」と言っても無駄。最終的にはこちらの人格否定までしてきます。
数十年前のキッチン用品をどう使えと……。
向こうは昭和のモラハラモンスターですから言い争ってもこっちが消耗するだけ。
キッチンが新しくなっても、父が生きている間は大量のゴミに囲まれて家事をすることになりそうです。
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いらすとや
ようやく普通の忙しさ
ここ一ヶ月はまったく休みがなくて大変でした。
一月中旬に軽いぎっくり腰をやってしまい、思うように行動できず、仕事もかなり滞ってしまい……。
クライアントさんに頼み込んで納期を遅らせてもらって、休みなく働き、なんとか一月の分の仕事を終わらせることができました。
今月も仕事が山積みなのであまりゆっくりはできませんが、ようやくいつもの生活に戻れたという感じです。
(普段から締め切りに追われる生活ではありますが、けっこうサボりながらやってる)
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いらすとや
着膨れして生き乍ら死んぢやあゐまいかとふと訝る
何度も書いているが私は極度の寒がりである。
真冬に部屋の中で身につけているものは以下の通り。ブラとショーツの上ね。
・吸水性の良い夏のTシャツ(一番下)
・腹巻き
・七分袖インナー
・半袖だが夏に着ると暑い生地のルームワンピ
・ユニクロのヒートテック(一枚目)
・ユニクロのヒートテック(二枚目)
・裏起毛スウェット
・ルームパンツ(一枚目)
・ルームパンツ(二枚目)
・ネックウォーマー(一枚目)
・ネックウォーマー(二枚目)
・レッグウォーマー
・靴下(一枚目)
・靴下(二枚目)
基本、これで過ごしている。
いつも朝、体重を測る時は全裸になるのだが、全部脱いでから着るのが面倒であることに気づき、今日はそのまま体重計に乗ってみた。
そのあと裸になって測り、服の重さを割り出したところ……レッグウォーマーと靴下なしで三キロ近くあった。
私、毎日三キロの重りを体につけて生活してたの!?
筋トレで使ってるダンベルも二キロなのに!?
驚いたけど、冬の間は服着たまま体重測って三キロマイナスすればいいや。
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いらすとや