「それじゃあ下も脱ごう」
「そ…そうだね。汚れちゃう……もんね」
「あぁ〜、美香ったら」
「な、何?」
「あのね、ちつから出たお汁がブルマーにくっついて……」
「いやぁん! そんなの見ないでェ」
「グチョグチョで糸引いてるんだよ」
「もぉー、はづきのえっち!」
真っ赤になっている美香を見て笑いながら、
はづきは自分のブルマーとニーソックスも脱いでしまった。
何も布を当てていない陰部が、それぞれの間近にある。
「はづきの……本当にきれいな色だね」
「美香だって」
もう一度、そこを密着させる二人。
どろどろと粘液の流れる蜜襞が、ぴったりと密着する。
「あぁんっ!」
「あ…熱い……よ、美香……」
「い…いや、だめ……感じちゃ……う……」
「もっと、感じようよ……感じるの、いけなくないよ」
「だめだよ……いけないことだよ、きっと」
「一緒にイイ気持ちになるんだもん。何が……いけないの?」
「は…はづき、だめっ、そんなに動いちゃ……はあああっ!」
どちらからともなく、小さな突起を押し付けあう。
そこがもっとも強い快感を運んできてくれることを知っているから。
「はああん……おマメが……おマメが擦れて……」
「おマメ、気持ちいいよ……気持ち……いいよぅ!」
「もっと擦ってェ〜〜〜っ! ああん……くっ、くふぅん……」
「ああん! 剥けちゃう……剥けちゃうよぅ〜〜〜っ!」
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