■作品タイトル■
ヴィオロンのためいきの…
■収録単行本■
幼辱[シーズ情報出版]−2005年1月発行(奥付)
■初出掲載誌・出版社■
描き下ろし
■ストーリー■
ミッションスクールに通学する美香は、産休の教師の代わりに来た音楽教師に恋をした。
半年間の勤めを終えて、彼が学校を去るクリスマスの日、美香は音楽室で思いを伝える。
自分の指でしか慰めたことのない箇所が、バイオリンの弓で擦られ、幼い体に初めての感覚が……。
■キャラクター■
杉元美香、田村先生、女生徒たち
■キーワード■
お嬢さま、箱入り娘、処女喪失、乳首責め、フェラ、オナニー、食い込ませオナニー、お漏らし、誘惑、ツインテール、制服、セーラー服、パンスト、ストッキング、帽子、ニーソックス、ミニスカート、学校、教室
■頁数■
26p
■備考■
なし
■作者コメント■
地味に吉野ヒロイン総出演なんです。まだ漫画に出ていないキャラもいますが……。
オナニーシーンを描くのが楽しくて、当初の予定よりもページが大幅に増えてしまいました。
ページ数を気にしないで描けるのは、単行本の描き下ろしならではですね。
ちなみに、タイトル『ヴィオロンのためいきの…』は、ポール・ヴェルレーヌの「落葉」の一節ですが、私がこの詩を知っていたのは、単にノルマンディ上陸作戦決行の暗号だったからです。