作品タイトル
至福の王女

収録単行本
美少女調教ルーム[シーズ情報出版]−2004年7月発行(奥付)

初出掲載誌・出版社
幼な妻アンソロジー
幼な妻。亜依[東京三世社]−2002年12月発行(奥付)

ストーリー
豪邸で誕生日を祝う少女・亜依。明日は、御曹子の茂と結婚式。
10年間調教されてきた亜依の、処女を捧げる儀式が始まる。

キャラクター
亜依(幼な妻)、茂

キーワード
幼な妻、箱入り娘、調教、乳首責め、処女喪失、フェラ、口内射精、精飲、お漏らし、放尿、陥没乳首、ツインテール、ニーソックス

頁数
20p

備考
扉絵を「吉野的まっく絵」の「貧乳07」として公開中。

作者コメント
この物語の中の「19世紀末にヨーロッパで作られた、少女の像。オスカー・ワイルドの『幸福の王子』をモチーフにしたその像は全身プラチナで、体の各所に宝石が埋め込まれていた。プラチナのボディと一部の宝石だけは、今は博物館に保存されている。世界中のコレクターが、その宝石の行方を探し求めている」というネタは、小便小僧の裏にある小便少女をテレビで見た時に思いつきました。
この話に登場するのは、乳首に使われたピンクダイヤのペアです。
 


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